ビタクラフトのフライパンのお手入れ
昨年暮れに買ったフライパン
昨年の暮れにやってきた、ビタクラフトのフライパン。
きれいに焼けたり、たまに失敗もしながら使っています。
熱伝導もよく、おいしくできる(気がする)ので、買ってよかったフライパン。
ただ、使っていくうちにできる汚れが気になってきました。
いつもより念入りにがんばって汚れ落としをしてみた経過です。
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普段のお手入れと、気になるところ
いつもは使った後、スポンジと中性洗剤で洗います。
それでも取れきれない汚れが気になる時は、メラニンスポンジでゴシゴシ。
メラニンスポンジでもある程度はきれいになります。
最近気になっているのは、フライパンの外側の汚れでした。
メラニンスポンジでこすっても取り切れない、焼け部分や細かいコゲ?などが目立ってきたのです。
ダイソーで買った、ヤケ落とし
たまたま行ったダイソーで見つけた、こちらのスポンジ。
ヤケ落とし用のスポンジだそうです。
水で濡らして、こするだけ。
同じシリーズでコゲ落としというのもありましたが、お試しにこのヤケ落としを買ってみました。
持ち手あたりのヤケ落としには効果的
フライパンの持ち手とその周辺をこすってみました。
ここはまさに、ヤケだったようです。それほど力を入れなくてもきれいに落ちました。
でも、側面の他の汚れはこれでは落ちず・・・やっぱりヤケ落とし専用だったようです。
酸素系漂白剤で
他の汚れは、コゲ汚れだったようです。
こちらは酸素系漂白剤で。
ユニクロの大き目の袋の手を入れる部分に持ち手を通して浸け込むという、ちょっと苦肉の策。
30-40分浸けて、そのあとメラニンスポンジでこすりました。
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完璧ではないけれど・・・なんとか終了
完全に汚れは取り切れませんでしたが、ほぼ満足できるくらいにはきれいになりました。
お恥ずかしいので、写真はちょっと遠目に・・・。
でも、ここしばらく気になっていたところなので、きれいになってちょっとうれしいです。
お料理するのにも、きれいな方が気持ちいいですしね。
長く長く使える、こちらのフライパン(10年保証もついているんです)
しっかりお手入れしながら、長く頑張ってもらおうと思います。
*シンプルな生活が参考になります*
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